In Vespa oltre l'orizzonte (べスパで、地平線の向こうに) ― 2011/07/02 14:39
べスパで世界中を走り回った旅行記
#####
何だか文章を書く気がしないので、今回は一息ついて、とある旅行記から写真をピックアップして載せてみる。
ラージの150かそこいらで、もう世界中を走り回っているのだが、自分も一緒に走った気分で楽しめる。
まだまだあるのだが、このくらいにしておく。
しかし、べスパでこれだけ走られてしまうと、もっとデカくてラクなバイクで舗装路をチョロ走りばかりの我が身を恥じてしまう。
も、もっと走ろう・・・。
原書はイタリア語なので、アマゾンにはありません。
私は外国の本屋からネット通販しました。
Giorgio Bettinelli
In Vespa oltre l'orizzonte
110.000 chilometri attraverso 60 paesi sullo scooter piu famoso del mondo
Rusconi
Prima edizione ottobre 1997
ISBN 88-18-12171-5
コメント
_ moped ― 2011/07/06 22:10
_ ombra ― 2011/07/09 10:22
どうもですー。
私もどちらかと言うと、羨望より、嫉妬に近いですかね。(笑)
私の写真はデジカメなのでキレイ化してますが、本物(の写真)はちゃんと?汚いです。さすがにこの距離を一台では無理で、何台か使っているようです。
何となくですが、2st ハンドチェンジのベスパって、なかなか遅いし頼りないんですけど、「あ、これでどこまでも行けちゃうんだ」のような、プリミティブな喜び感が強いように思います。初めてバイクに乗った時の、あの感じですね。その意味で、旅バイクの実力としては侮れないようにも。なので、こういう風に、実際に「やっちゃった」人がいても、微笑ましく眺めています。
「イイなー、ちくしょー」
やっぱり嫉妬ですね。(笑)
私もどちらかと言うと、羨望より、嫉妬に近いですかね。(笑)
私の写真はデジカメなのでキレイ化してますが、本物(の写真)はちゃんと?汚いです。さすがにこの距離を一台では無理で、何台か使っているようです。
何となくですが、2st ハンドチェンジのベスパって、なかなか遅いし頼りないんですけど、「あ、これでどこまでも行けちゃうんだ」のような、プリミティブな喜び感が強いように思います。初めてバイクに乗った時の、あの感じですね。その意味で、旅バイクの実力としては侮れないようにも。なので、こういう風に、実際に「やっちゃった」人がいても、微笑ましく眺めています。
「イイなー、ちくしょー」
やっぱり嫉妬ですね。(笑)
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://mcbooks.asablo.jp/blog/2011/07/02/5938619/tb
※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。
感情移入が足りないのでしょうか?
それとも、ライダーとベスパの密な距離感でしょうか・・。
それにしても、世界中を巡ったにしては、きれい過ぎるベスパです。(笑)